【呪術廻戦】第171話「東京第1結界11」ネタバレ
東京第1結界編の、レジィ対伏黒が始まりましたね。
前話で、レジィ一派から逃げきれないと判断した伏黒は、高羽の助力を得て、タッグバトルを始めました。
その中で始まるレジィ対伏黒ですが、一気に状況が動き出します、、!
- 結界術対決の勃発!未完成の領域展開VS簡易領域
- 虚を突かれるレジィ…「奥義・彌虚葛籠」が効かない!?
- 畳みかける伏黒。まるでHxH天空闘技場編のゴンvsヒソカ
- 伏黒の術式の弱点を突くレジィ!今後の展開は?
結界術対決の勃発!未完成の領域展開VS簡易領域
伏黒の領域展開に応じて、レジィが簡易領域を発動。
シン・陰流「簡易領域」と比較して異なるところは、結界術に必中効果が付与されていないこと。
どんな結界のぶつかり合いが発生するのでしょうか?
虚を突かれるレジィ…「奥義・彌虚葛籠」が効かない!?
レジィの簡易領域「彌虚葛籠」は必中効果を中和できるものの、
そもそも必中効果が付与されていない、伏黒の現状の領域展開には特に影響がありませんでした。
畳みかける伏黒。まるでHxH天空闘技場編のゴンvsヒソカ
レジィは、領域展開の必中必殺効果の「必中」を中和して、
術式対決に持っていく予定でしたが、伏黒の領域展開による上昇(必殺効果)が強すぎて、一方的に畳みかけられ始めます。
伏黒の術式の弱点を突くレジィ!今後の展開は?
追い詰められたレジィが反撃の一手を切ります。
伏黒の術式には、影の重さを背負わなければならないという弱点があることに気づき、
影に超重量物をブチ込みます。
対して、伏黒は万象でレジィを押しつぶす重量耐久レースへ展開していきます。